電気電子情報工学特別実験
横浜国立大学 大学院 環境情報研究院
森研究室担当分
Last modified: "2013/06/26 07:46:47 (JST)"
注意
適宜,説明事項を補足することもありますので,
レポート期間中は時々内容を確認して下さい.
平成25年度の実験
「情報検索」に関するプログラミング演習を行ないます.
実験の詳細については,以下の文書を御覧下さい.
[平成25年度 大学院実験 森研究室]
平成24年度の実験
「情報検索」に関するプログラミング演習を行ないます.
実験の詳細については,以下の文書を御覧下さい.
[平成24年度 大学院実験 森研究室]
平成23年度の実験
「情報検索」に関するプログラミング演習を行ないます.
実験の詳細については,以下の文書を御覧下さい.
[平成23年度 大学院実験 森研究室]
平成20年度の実験
「情報検索」に関するプログラミング演習を行ないます.
実験の詳細については,以下の文書を御覧下さい.
[平成20年度 大学院実験 森研究室]
平成19年度の実験
「情報検索」に関するプログラミング演習を行ないました.
[平成19年度 大学院実験 森研究室]
平成18年度の実験
「情報検索」に関するプログラミング演習を行ないました.
[平成17年度 大学院実験 森研究室]
平成17年度の実験
「情報検索」に関するプログラミング演習を行ないました.
[平成17年度 大学院実験 森研究室]
平成16年度の実験
「情報検索」に関するプログラミング演習を行ないました.
[平成16年度 大学院実験 森研究室]
平成15年度の実験
「情報検索」に関するプログラミング演習を行ないました.
実験の詳細については,以下の文書を御覧下さい.
[平成15年度 大学院実験 森研究室]
平成12年度の実験
「文書情報検索」に関する実験を行ないました.
実験の詳細については,以下の文書を御覧下さい.
[平成12年度 大学院特別実験 森研究室]
平成11年度の実験
以前と代わって「文書からの情報抽出」に関する実験を行ないました.
実験の詳細については,以下の文書を御覧下さい.
[平成11年度 大学院特別実験 森研究室]
過去の実験
本研究室の大学院実験では,現在まで,
さまざまなパズルの解法プログラムを作成してきております.
パズルを解くプロセスは「制約充足問題」として位置付けられます.
制約充足問題とは人工知能研究の一つの分野であり,
「与えられた(複数の)制約を満足する解をみつける」ことを目標とします.
人工知能の分野においては制約充足問題は様々な形で現れてきます.
例えば,自然言語処理分野においては,
言語現象そのものを制約の組として捉える言語理論が主流を占めています.
また,定性推論や各種設計問題など一般的な人工知能の問題としても重要です.
このような背景の下,
本研究室の実験ではパズルを解くプログラムを実際に作成することにより,
制約充足の考え方を身に付けることを主眼としています.
- 制約プログラミング
- パズル向け制約処理システム
- 平成9年度実験ならびに報告書について
「ぬりかべ」解法プログラムの作成を行ないます.
- 各パズルに関する説明
- 平成9年度 − 「ぬりかべ」解法プログラムの作成
- 平成8年度 − 「スリザーリンク」解法プログラムの作成
- 平成7年度 − 「四角に切れ」解法プログラムの作成
- 平成6年度 − 「数独」解法プログラムの作成
- 平成5年度 − 「イラストロジック」解法プログラムの作成
- 参考文献
森研究室ホームページへ
質問などは次のアドレスにお問い合わせ下さい.
森辰則 (mori at forest.eis.ynu.ac.jp)